
iPadでお絵描きしておったのですが・・・どうも描き心地というかなんとなく描くのがストレスになってきておる今日この頃・・・
漫画とか上記みたいな異形系を主にかいとったんですが、近年の生成AIなんかが登場してきていてモチベーションもあがらんとです・・・(とくに漫画は・・・コスパ悪すぎ・・・)
まあ今後の方針のまえに、最近だらだらと調べていたことなんかも含めてだべるのが、今回の記事の目的どす。
生成AIについて
そもそもの誤解として、生成AIって著作権に抵触するんじゃね問題というのがあったんですが、その認識が少し最近変わってきたとです。
ステーブル・デフュージョンみたいな技術って実は突如現れた技術じゃなくて、2016年とかあたりからすでにあった技術でござる。
で、争点としてそれが人類に対して機械的な暴力か否か、でいうと暴力の色合いが濃いでござる。
ただ、AI(とくに深層学習)は人間の脳の仕組みそのもののほぼ模写なんでげす。
どこかのインフルエンサーが「平均」とか言ってたけど、まったくの嘘でゲス。
CNN(Convolutional Neural network)っていうのがありまつ。

https://saturncloud.io/blog/a-comprehensive-guide-to-convolutional-neural-networks-the-eli5-way/
これは、例えば手書きの文字をOCRなんかで読み取るのを想像するといいでげす。
CNNは input -> Convolution Layer -> Pooling Layer -> Convolution Layer -> Pooling Layer -> output layerみたいな感じで、
「元データを入力する」→「特徴を抽象化して学習する」→「圧縮(畳み込み)」→「特徴を抽象化して学習する」→「圧縮」→「次に渡す」
みたいな感じを繰り返すでごわす。だからいろんな筆跡の数字の「2」を読み込ませて、それを学習して、「新しい人の書いた新しい2」を
「あっ!!!!これは2んご!!!」
と判別するようにしているでげす。
最近流行りのChatGPTも含め、データを右から左に剽窃している・・・というよりは
「大量にインプットして学習し、その結果として独自のアウトプットを出せるようになる」
というのがAIでごわす。なんで「コピー」じゃなくて「独自」かっていうと、
インプットに対して「重みづけ」をしているからでござる。(1、2、3とかじゃなくて何十億?何千億?ってレベル・・・なはず)
また、インプットに対して、期待値と比較し評価させ、期待値とずれてると「叱られる・制裁を受ける」でごわす。
これは脳科学?だと「教師信号」と言われるでげす。
例えば、子供がやかんをさわってやけどするでげす。
で、そうすると
「やかんをさわると・・・あついんご・・・」
というフィードバック(教師信号)が組み込まれ、次からやかんをさわらないでござるよ。
これを、AIだと backpropagationというでげす。
一つずつ入力を期待値とつきあわせ、間違っている(エラー)であれば重みづけをアップデートするのでごじゃる。
細かい数学はここでは割愛するんでげすが、脳のニューロンの仕組みがそもそも生物学的にAIのやっていることと近似しており、
AIは、文字通り「人工知能」なのでけろ。
なので、AI推進の研究者が「学習してるんだから剽窃に当たらない」といってるのはここが根拠になっておるでごわす。
なので、アート研究と銘打った弊社(まあほぼメインの収入はエンジニアで、この会社は税金対策の色合いが濃いでゲスが・・・)で、生成AIの巨人の肩に乗った海千山千と戦うのは無理ゲーでござる。
アート研究企業として、生成AIとの関わり方
といっても、(1) 政府の最近の見解のとおり結果として出力に類似性が認められれば著作権上はアウトになる (2) DLSiteなど各プラットフォームが商用の生成AI使用をフルでは認めないKYCをとったこと
などから、少しずつクリエーターには明るい未来・・・?になってきているのかもしれないでござる。
ただし、とはいえ、やはりコスパとしては(弊社がB2Cに特化していることからも)よろしくはないと思われるのでござる。
ゆえに、どういうポジションどりをすればニッチになるか、
まあひとへに、
「何をしたら面白いか」
というところに焦点をあてて活動をしようとおもったので、ござ〜る
面白いを、追求する
その過程で、聖書ASMRは生まれたでござる
線形なアウトプットは、もはやLLM(ChatGPT)でできてしまうのでござる。
模倣可能性は、確かにどんなプロダクトにもあり、結局キャッチアップされてしまうのが世の常でござるが、
それでも何か新しい価値を作り出すことに、フォーカスを、するのじゃ!
ま、そんなかんじで〜